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屋根の雨漏りは何が原因なのか!あらゆる角度から徹底追求!

2022.2.13

 

家で屋根からの雨漏りを発見しても、どこから雨漏りしているのかよく分かりませんよね。

 

屋根の雨漏りの原因は、実際に専門業者が点検しても明確にならないことが多々あります。

 

特に、台風時などの雨風が強い時のみ雨漏りがある場合は判断がしにくいといえます。

 

雨漏りが発生した場合は、出来るだけ早く信頼できる業者に相談しましょう。

 

今回は、屋根の雨漏りはどの部分が原因なのかなど、屋根の雨漏りについて解説します。

 

 

 

 

屋根材の劣化だけが原因ではない

 

 

 

 

リフォーム業者から屋根材が経年劣化しているので、雨漏りが発生する前に屋根を葺き替える必要があると言われたことがありませんか。

 

しかし、雨漏りの原因は屋根材の経年劣化の可能性もありますが、屋根を構成している水切り板金に異常があることの方が多いのです。

 

なぜ水切り板金からの雨漏りが多いのか考えていきましょう。

 

 

 

 

屋根の雨仕舞いには水切り板金が必要

 

 

 

 

 

屋根の雨仕舞いとは、建物の内部に雨水が侵入しないようにすることです。

 

雨仕舞いの部分には、板金が必ず取り付けてあります。

 

瓦屋根や金属屋根、スレートなど屋根材の種類問わずほとんどの屋根に使用されています。

 

棟板金や谷樋板金、雨押え板金など、それぞれ雨仕舞いの必要な場所に使われているのです。

 

 

これらの板金は、全て雨水が溜まってしまう可能性が高い場所に設置されています。

 

つまり、雨漏りしやすい屋根の弱点部分に多いのです。

 

 

 

 

 

屋根の雨漏りの原因

 

 

 

 

 

屋根の雨漏りの原因は大きく分けると3つあります。

 

 

 

 

屋根材そのものの経年劣化

 

 

一般的に雨漏りの原因で最も考えられるのは屋根材そのものの経年劣化です。

 

通常屋根材には、おおよその耐用年数があり必ず寿命がきます。

 

近年よく使われているスレート屋根は、他の屋根材と比較すると耐用年数が短く劣化がやや早いといえます。

 

築年数の古い建物のスレート屋根は、屋根材が雨水を吸収し最終的には屋根の下地まで水を通してしまいます。

 

スレート屋根は、塗装のメンテナンスを定期的にしていないと寿命も早くなるので、雨漏りした場合には屋根材自体の耐久性に限界がきているのかも知れません。

 

スレート屋根で雨漏りした場合は、業者に屋根材そのものの劣化状況を点検してもらいましょう。

 

 

また、日本瓦のような陶器瓦は、耐用年数が長いですが古くなると割れたり欠けたりして、雨水を侵入させることがあります。

 

金属屋根もガルバリウム鋼板など耐久性の高い屋根材はありますが、経年劣化でサビがでたり穴が空いたりします。

 

それぞれに耐用年数を経過した屋根材は、雨漏りのリスクを高めてしまいます。

 

 

 

 

 

雨仕舞い部分の水切り板金の劣化

 

 

雨漏りの原因は、屋根材の経年劣化の次に考えられるのが板金です。

 

板金は、経年劣化が進むとサビが出たり、穴があくこともあります。

 

近年では、水切り板金もガルバリウム鋼板がよく使用されるようになりましたが、昔の戸建て住宅では錆びやすいトタンなどが使用されていました。

 

トタンは非常に寿命が短く、10年程度経過すれば穴が空いてしまうこともあります。

 

築年数の古い建物は、屋根材だけではなく板金も劣化も進んでいるという認識でいましょう。

 

また、屋根の棟に設置してある棟板金は、風の影響を大変受けやすくズレたり緩んだりして雨漏りすることもあります。

 

棟板金は屋根の最も高い位置にあるため、強風にさらされ劣化しやすい部分です。

 

雨漏りが発生したら棟板金が原因という可能性もあるため点検し確認が必要です。

 

 

他の雨漏りの原因には、屋根の谷部分に使用されている谷樋板金があります。

 

谷部分は雨水が集中するため最も雨漏りの可能性が高い場所です。

 

その谷部分に使用されている谷樋板金は、ダメージが大きいため劣化スピードが早く雨漏りの原因になりやすい部分といえます。

 

 

雨漏りを発見したら、使用されている板金の劣化状況を確認することが必要です。

 

 

 

 

ルーフィングが原因の雨漏り

 

 

ルーフィングとは、屋根材と下地の野地板の間に敷いてある防水シートのことです。

 

ルーフィングはアスファルトが主成分の化学製品で製造されています。

 

屋根材や板金から漏れてしまった雨水を野地板まで浸透させない役割をするシートです。

 

台風時などの強い雨風で、屋根材や板金のわずかな隙間から雨水が侵入することがあります。

 

そのような場合でも、ルーフィングは防水効果のある重要な存在なのです。

 

そのルーフィングが劣化していたり、損傷していると雨漏りの原因に繋がります。

 

ルーフィングの耐用年数は、製品によっては30年以上のものもありますが、通常は20年で防水機能はなくなっていると考えられています。

 

つまり、耐久性の高いルーフィングを使用していない限り、築20年でルーフィングから雨漏りの可能性が発生するということです。

 

ルーフィングの張り替えは、屋根の葺き替えやカバー工法などのリフォーム時でなければ新しく張り替えることができません。

 

屋根を葺き替える際には、その屋根材の耐用年数に合ったルーフィングを使用しましょう。

 

 

 

 

 

まとめ

 

屋根の雨漏りは、さまざまな原因で発生します。

 

屋根材自体の劣化、棟板金や谷樋板金などの板金の劣化、防水シートであるルーフィングの劣化などが考えられます。

 

また屋根の雨漏りは、他にも雨水が侵入する可能性がある場所はたくさんあります。

 

屋根から一度でも雨漏りすると建物そのものの寿命を短くするため、普段から定期的な点検と塗装などのメンテナンスをしておくことが重要です。

 

 

 

 

 

屋根の雨漏りが気になる方は、屋根塗装の流れが分かるこちらをご覧ください。

弊社の塗装工事はここが違う!詳しい内容はこちらから

 

 

 

お家のことでお困りの際は、お気軽に当社までご相談ください。

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