千葉県木更津市のS様邸より
屋根・外壁塗装工事について引き続き、ご紹介させていただきます。
前回の記事では、板金の塗装を主に紹介させていただきました。
板金の補修・塗装も屋根塗装工事の一部ですので、合わせてご覧ください。
今回はタイトルの通り、屋根下塗りを行っていきます。
下塗りは塗装工事において最も重要な工程です。
下塗り材の大きな役割として、下地と塗料の接着剤としての役割が大きく、下塗りの出来がよいと塗装の耐用年数に大きな差ができます。
下塗りの出来が悪いと施工不良などにもつながりますのでじっくり行う必要があります。
施工不良のトラブルについては「外壁塗装、屋根塗装の失敗例 第4位は?」をご覧下さい。
S様邸で使用した塗料は関西ペイント社の「アレスダイナミックフィラー」です。
塗料の中でも高性能で有名なアレスダイナミックシリーズの下塗り材で、
付着性が高く、速乾性のため天候に左右されない作業が可能となります。
アレスダイナミックシリーズの塗料は、当社でおすすめする塗料の一つです。
他の種類については、当HPの「塗料について」をご覧ください。
“N”
千葉県木更津市、袖ケ浦市、市原市、君津市、富津市、南房総市、館山市、鴨川市、勝浦市、いすみ市、茂原市、他房総エリア全域対応で、塗装工事、屋根工事のことなら、アクア塗装へお気軽にご相談ください。