本日は、千葉県富津市のU様邸で施工させていただいた木部・雨押え板金の塗装作業の様子をレポートします。
前回ご紹介させていただいたU様邸の玄関周りの外壁塗装工事の様子は、こちらからご確認いただけます。
今回は、U様邸の外壁塗装の中で、木部と雨押え板金の塗装を行っているところをご紹介します。
まずは木部の塗装です。
屋根などに使用されている木部は、雨風に晒されるということもあり、劣化しやすい特徴がありますが、塗装を行うことで、木材を長持ちさせることができます。
上記の写真は、木部に下塗りの塗料を塗布している様子です。
木部も他の場所と同様に、下塗り・中塗り・上塗りと3度塗りを行います。
弊社で行った木部の塗装作業については、こちらの記事でも紹介しています。
続いてご紹介するのは、雨押え板金の塗装の様子です。
雨押え板金というのは、屋根や外壁の切り替え部に設置された板金のことで、室内に雨水が入り込まないようにする役割があります。
雨押え板金は、その役割から「水切り」とも呼ばれます。
雨押え板金も、雨風に晒されるパーツなので、定期的に塗装のメンテナンスを行う必要があります。
お住まいの屋根や外壁にそろそろメンテナンスが必要だなと感じたら、ぜひ弊社の無料診断をご利用ください！
#Y＃
千葉県木更津市、袖ケ浦市、市原市、君津市、富津市、南房総市、館山市、鴨川市、勝浦市、いすみ市、茂原市、他房総エリア全域対応で、塗装工事、屋根工事のことなら、アクア塗装へお気軽にご相談ください。
