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ピュアライドUVプロテクトクリヤー
![UVプロテクトクリヤーシリーズならデザイン性の高いサイディングボードの美しさをそのままに、さらに長持ちします。](https://reform-paint.net/wp-content/uploads/2023/10/toryo_pure_ph01.png)
![UVプロテクトクリヤーシリーズならデザイン性の高いサイディングボードの美しさをそのままに、さらに長持ちします。](https://reform-paint.net/wp-content/uploads/2023/10/toryo_pure_ph01.png)
超低汚染性
汚れやカビに強い外壁に生まれ変わります。
UVプロテクトクリヤーシリーズを施した外壁なら、表⾯に付着した汚れを、⾬が浮かせて流すことができます。さらに、UVプロテクトクリヤーシリーズには防かび・防藻性があり、嫌なかび菌や藻の発⽣を⻑期間にわたり抑制することができます。
それらの性能により、住宅の外観を⻑期間清潔に、美しく保つことができます。
![](https://reform-paint.net/wp-content/uploads/2023/10/toryo_pure_ph03a.jpg)
![](https://reform-paint.net/wp-content/uploads/2023/10/toryo_pure_ph03a.jpg)
カビ菌をバリア。藻の発生も防ぎます。
![](https://reform-paint.net/wp-content/uploads/2023/10/toryo_pure_ph03b.jpg)
![](https://reform-paint.net/wp-content/uploads/2023/10/toryo_pure_ph03b.jpg)
汚れの下に雨水が入り込み、汚れを浮き上がらせ、そのまま流し落とすことができます。
雨垂れ暴露促進試験による汚染性能試験
屋外にて塗板を暴露し、雨筋状の汚れが付く程度を目視により測定します。試験開始6ヵ月後では、当社の一般のシリコン樹脂塗料やウレタン樹脂塗料と比べて、雨筋状の汚れが少ないことが分かります。
超低汚染のメカニズム
雨垂れによる汚染などを防止するためには、塗膜表面が水になじむような性質(親水性)であることが重要です。カーボン等の汚染物質には油の性質があり、塗膜表面も水をはじくような油の性質(親油性)を持っていると、汚染物質が表面に付着しやすくなります。しかし、塗膜表面が親水性であると、油の性質の汚染物質は付着しにくく、降雨時の雨水が汚染物質を一緒に流すことができます。
超低汚染性 比較データ
実施場所:大阪府寝屋川市
![試験開始6ヵ月後のUVプロテクトクリヤーで塗った塗板は、開始時との色差は僅か](https://reform-paint.net/wp-content/uploads/2023/10/toryo_pure_ph03c.jpg)
![試験開始6ヵ月後のUVプロテクトクリヤーで塗った塗板は、開始時との色差は僅か](https://reform-paint.net/wp-content/uploads/2023/10/toryo_pure_ph03c.jpg)
※△Eの数値が小さいほど、耐汚染性に優れていることを示します。
※建物の構造によっては低汚染性が発揮されにくい場合があります。