本日は、千葉県富津市のU様邸で施工させていただいた軒天井の中塗りの様子をレポートします。
前回ご紹介させていただいたU様邸の軒天井・下塗りの様子は、こちらからご確認いただけます。
今回ご紹介させていただくのは、U様邸の軒天井の中塗りの作業です。
前回した塗りを終えた塗装面に、中塗りの塗料を塗布していく作業です。
中塗りの塗料は、仕上げとなる上塗りの塗料と同じものを使用します。
中塗り時、上塗り時の塗料の量、乾燥時間はそれぞれ指定されているので、指定の通りに施工していきます。
下塗りの時よりも、塗装面の汚れなどが見えなくなってきました。
下塗りを行っていることによって、中塗りの塗装の接着も良くなっています。
ローラーを使って、塗り残しのないように、丁寧に塗料を塗布していきます。
中塗りの塗料を塗りおえたところと塗りおえてないところを見ると、違いが一目瞭然です。
中塗りの塗料の上から、さらに上塗りの塗料を塗布することによって、塗装のムラがなくなり、塗料を長持ちさせることができます。
弊社は完全自社施工を行っているため、外壁塗装や屋根塗装がハウスメーカーよりも2割ほどお安くなります。
そろそろ外壁塗装を行ったほうが良いなと感じられたら、ぜひ弊社までご相談ください！
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